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Radio Advertising
ラジオ広告

The Characteristic of Radio Advertising
ラジオ広告の特性について

広範囲の不特定多数に一度に情報を伝達でき社会的信頼度が高いのでブランディングの一環としても活用できます。

ラジオ広告のメリット

・公共性が高く社会的信頼度の高い媒体
・商業/工業/自営業に強い媒体
・告知エリアをある程度限定できる
・予算に合わせたボリュームで出稿が可能
・広告CMが比較的短期間で作成できるため製作費もテレビに比べて安い
・一人当たりに広告が到達するコストは安い

ラジオ広告のデメリット

・ラジオに接触しない人には全く伝わらない
・リスナーの年齢層が高い
・音声のみの媒体にて伝えられる情報に限界がある

ラジオの収録現場

The Category of Radio Advertising
ラジオ広告の種類

スポットCM

放送番組内のCMチャンス又はステーションブレーク(番組と番組の間)に放送
放送単位は基本1本20秒

タイムCM

放送番組全体のスポンサーとして契約する場合と各コーナー提供のスポンサーとして契約する場合があります。
20秒CM+提供クレジット読み(提供スポンサー名を読みあげます)
提供クレジット読みはコーナーが始まる前に読む前クレジットとコーナーが終了してからクレジット読みをする後クレジットがあります。
(CM+前・後クレジットのパターンもあります)

生CM

番組パーソナリティがクライアントのCMを読みあげます。医療機関の場合は事実上不可ですのでオリジナルのコーナー企画5分枠など制作し放送できます。
例:「教えてドクター」・「病気の相談室」など

CM放送ゾーン

CMの放送される時間帯によって放送料金が異なります。ラジオの場合はAタイムとBタイムの2ゾーンに分けられています。
Aタイムは、よりラジオが聞かれている時間帯としてAM6時〜AM12時台くらいまでとしています。
Bタイムはそれ以外のAM1時〜AM5時台としています。
※タイムゾーンのAタイム・Bタイムの時間帯設定は放送局によって少々、異なります。